麺 eiji @平岸



あっさり醤油 750円 【7/10】


あっさり醤油が今年から変わったとの事で、こちらも久しぶりの訪問。

見た目で明らかな変化は5mm程の油膜で、当然熱々になってます。ここまで油が多いとあっさりとは言えないのでは?と感じる方も居るでしょう。何かしら鶏油+αの旨味も付け足されているようで味が強め。

油膜の下はさほど大きな変化は感じられず、以前のあっさりをほぼ踏襲している印象(過去記事参照)。もう1つの大きな違いは醤油ダレがかなり強めの味で、個人的には酸味と渋味が気になる為評価は低め。やはり「あっさり」と言うネーミングに多少違和感を覚えます。

札幌市民であれば気に入る方も多いとは思いますが、「飯田商店」や「あさま」等のラーメンと比較すると明らかに方向性が異なります。

麺も変わっているとは思うのですがコシが弱いのに加え、ストレート故に油で多目にコーティングされ相変わらずのヌルヌル食感。この辺りは好みの問題かと思いますが、もう少し麺側の改良で何とかなるのでは。

味は違えど、心繋の生姜醤油的な醤油その物を強調したラーメンが好きな方は気に入りそう。






あっさり塩 750円 【9/10】



結論から言うと、このあっさり塩は初めてeijiでリピートしたいと感じたラーメン。あっさり醤油のような雑味は無く、複合した魚介の旨味がしっかりと纏まり、且つ優しい味で美味い。細かく刻んだネギ由来なのかは判りませんが、熱の入った葱系の旨味が感じられます。

魚介が出しゃばる訳でもなく、尖った塩分を感じる事も無く、バランス良く「eijiの味」になっていると言う印象。

もう1つ、チャーシューが大きく変化。以前も半生っぽいピンク色の時期があり、その時はただそれだけで意図が不明だったのですが、今回の物は味付けが適度で熱い油膜による見た目や食感の変化を楽しめます。

油で熱が加わる前に食べると柔らかいローストビーフのような食感で、熱が加わるとしっかり食感に変化し、どちらの状態も捨て難い美味しさ。この変化を意図して作られているのかは不明ですが…。

更にらぁめん道場 極のチャーシュー的なスモーク臭(所謂燻製的な作り方ではないと思う)が加わっているのが秀逸。

個人的には麺に縮れを入れ、旨味の低減を避けつつ油の量を多少減らして頂けると言う事ナシなのですが。

極端な仕様変更が無い事を祈ります。










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